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エプロンできました。

中国茶の先生がお稽古のときに身につけていた

エプロンにハートを撃ち抜かれて

いつかあんなエプロンを着たいなと思っていました。

先生のエプロンと同じ作家さん(たぶん)のエプロンをみつけて

一点ものということもあり自作で量産することに。

作家さんに連絡したらなんとも快くOKしてくださった。さらにファンになる。

襟のインドの手仕事リバースアップリケ部分は

既製のランチョンマットをアレンジしたもの。

柄違いで6枚も買ってしまった。

6着もつくれるんだろうか。

時間だけは途方もなくあるのだが。

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