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あしたに備えてバナナマフィンを焼く夜

新店舗の内装が大詰めです。

あしたで電気工事が終わっていよいよダクトレールが設置される。

照明は淡島時代のものを持って来たからそれを吊るして、

新しく華奢なシャンデリアを手に入れたのでそれも吊るすのだ。

仕事なのか趣味なのかわからない感じで集めたうつわたちを

カウンターに並べるのも楽しみでならない。

先住うつわたちと仲良くできるといいな。

外観はあえて(いや、お金がなくて)ほぼなにもしていない。

壁にヒビも穴もあるし、ドアは昭和のアパート感満載だ。

外灯は淡島時代のものを使うんだけど、

前からそこにあったかのような錆び具合というか朽ち具合というか、

よーくなじんでいます。笑

植栽を整えて、あとは窓にお店ですよ感をオンした。

窓だけ浮いてる気がするにゃ。

キャッチーではあると思う。


正直、ぜんぶできてみないといいのか悪いのか判断できないのだ。

ピンクなんて差し色を選んじゃったものだから

毎日のようにパニックに陥っている。

白・黒・木で無難にいけばよかったかもと弱気になったりする。

お客さんにすこしでもワクワクしてもらえるお店になるといいな。


とてもお店があるとは思えない道も狭い住宅街だけど、

どうかお運びくださいね。

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