エプロンできました。
- やまねフランス

- 2024年2月19日
- 読了時間: 1分
中国茶の先生がお稽古のときに身につけていた
エプロンにハートを撃ち抜かれて
いつかあんなエプロンを着たいなと思っていました。
先生のエプロンと同じ作家さん(たぶん)のエプロンをみつけて
一点ものということもあり自作で量産することに。
作家さんに連絡したらなんとも快くOKしてくださった。さらにファンになる。
襟のインドの手仕事リバースアップリケ部分は
既製のランチョンマットをアレンジしたもの。
柄違いで6枚も買ってしまった。
6着もつくれるんだろうか。
時間だけは途方もなくあるのだが。

